現代人は実は食べ過ぎていた!1日3食の落とし穴とは?
1日3食というのは
今まで当たり前のように
繰り返してきた習慣だと
思いますが、
実は、
その当たり前の習慣が
落とし穴なんです。
1日3食が改善できると
・体重がなかなか減らない
・ダイエットしてもすぐリバウンド
・ついつい食べ過ぎてしまう
などの問題が次々と
・体重が2ヶ月で5キロ減る
・太りにくい体作りができる
・朝の眠気がなくなる
に変化していきます。
僕もお腹は
空いていないけど、
“時間が来たから”
食べるスタイルを
続けていたら、
年齢や仕事の
ストレスとともに
体重は徐々に増えて
痩せにくくなりました。
1日3食は食べ過ぎ
という意識を持ち、
空腹時間を
しっかりと作る習慣で
太りにくい体を作りました。
1日3食の場合、
朝食〜昼食までの時間は
平均で4時間、
昼食〜夕食までの時間は
6〜7時間と言われています。
しかし、
この食事の間隔だと、
胃や腸の食べ物が
消化される前に
次の食事を胃に
入れることになります。
そうなると
内臓に負担がかかり、
食べ過ぎや消化不良を
起こしてしまうことに。。
しかも、
胃が大きくなって
ついつい食べ過ぎて
太っちゃいます。
内臓に負担をかけず、
胃を膨らませないことが
健康的なダイエットに
繋がります。
16時間の空腹時間を
1日の中で確保すると
空腹習慣をしっかり
作ることができます。
簡単な時間配分は
睡眠時間8時間
睡眠の前後4時間ずつの
空腹時間です。
もちろん空腹時間以外は
なんでも食べてもいいので、
食事制限なく、
好きな物を好きなだけ
食べることができます。
これはプチファスティング
と呼ばれる半日断食の
一種です。
この空腹時間を
作って胃を休めるだけで
・2ヶ月で5キロ減
・リバウンドしにくい体
・集中力が高まるスッキリさ
を手に入れることができます。
16時間の空腹なんて
耐えられない!!
って思われているあなた!
この空腹こそが
健康的に痩せる体を作る
有効的な方法ですよ!
慣れてくると
空腹はそこまで感じず、
1回1回の食事を
本気で楽しめることが
できますよー(^^)