ただ病気にならないことだけが健康ではない!WHOが定義する健康になる方法とは?
健康と聞くと
・病気になっていない
・弱っていない
ことをまず意識しますが、
WHO(世界保健機関)では
少し違っています。
それを知ると
新の健康になれる手がかりが
見つかるはずです!
では、WHOが定義する
健康とは?
WHOはこのように定義しています。
『健康とは、病気でないとか、
弱っていないということではなく、
肉体的にも、精神的にも、
そして社会的にも、
すべてが満たされた状態に
あることをいいます。』
日本のWHOでは
ここまでですが、
海外ではこれに加えて、
『spiritual(霊的)とdynamic(動的)』
が付け加わっています。
人生100年時代と
言われるほど、
現代人は100歳まで
生きることが現実的です。
しかし、
ほとんどの人が
そのための対策をしないまま
日々老化しています。
毎日の仕事の中で
なんとなく健康を気にかけて
今日もやり過ごしていませんか?
このままでは
いつまでも新の健康には
なれません。
病気にならないだけでなく、
いつまでも健康でいられる
健康寿命を伸ばすことが、
新の健康に近づくことができる
第一歩だと思います。
健康寿命とは
寝たきりや介護を必要としない
年齢のことで、
いきいき生きることができる
年齢だとも言えます。
では、この壮大な問題を
どう解決すべきでしょうか?
それは空腹時間を作る
ということです!
1日に16時間の空腹時間を
作ることができれば、
体の内側から
生まれ変わっていきます。
そして、もっと
簡単な方法は、
睡眠の前後4時間を
水のみにしてみる
ということです。
しかも、その時に
食事量を制限せず、
好きな食べてもOKです。
お腹が空いたら
空腹時間でも
ローストアーモンドは
食べても大丈夫です。
この方法を使うと
・体重が2ヶ月で5キロ減る
・太りにくい体作りができる
・朝から眠気なくスッキリ
が実現できて
健康になるための土台が
出来上がりますよ!